休職して体調が落ち着いてくると、どうしてもお金の不安が出てくるかと思います。
そんな中、これまで源泉徴収されていた社会保険料・税金の一部を
給与の満額ではない傷病手当金の中から支払わないといけない。
その金額の大きさを痛感しました。
そこで基本的な社会保険料・税金について勉強しました。その中で学んだことについて書いていきます。少しでも不安の軽減に役に立ったら嬉しいです。
※僕は専門家ではないので、あくまで休職中に必要だと感じた、基本的な内容を書かせていただきます
結論、休職中でも支払いが必要な社会保険料・税金
基本的に休職中でも支払いが必要となるのは以下です。(私自身もそうでした)
- 健康保険料
- 厚生年金保険料
- 住民税
一方で、原則として休職中に支払う必要がないのは以下です。
- 雇用保険料
- 所得税
それぞれで重要だと感じたポイントを書いていきます。
健康保険料・厚生年金保険料
これら2つとも休職中でも支払う必要性あります。
算出式は以下で、
・「健康保険料 = 標準報酬月額 × 健康保険料率」
・「厚生年金保険料 = 標準報酬月額(または標準賞与額) × 厚生年金保険料率」
標準報酬月額は、4〜6月給料の額面金額を元に算出されます。
僕の場合、この時期の残業が多く金額が高くなったため、休職してから標準報酬月額が上がり、
その結果、健康保険料・厚生年金保険料が上がってしまいました・・・
(休職中に支払わなければいけない税額が増えるのは経済的・精神的にも負担でした)
住民税
こちらも休職中でも支払う必要があります。
計算式は若干複雑なので割愛しますが、
ざっくり前年1月〜12月の所得を元に算出され、毎年6月に住民税額が改定されます。
私の場合、5月から休職に入ったため、
休職に入ってすぐの6月給料から住民税額が上がりました・・・
雇用保険料・所得税
これら2つとも休職は基本的には支払う必要がありません。
毎月の給与に対して発生するため、休職中で無給の場合は発生しません。
その他
不足分の支払方法
会社によりますが、会社が一旦立て替えて納付し、その後従業員に対して徴収する方法が一般的のようです。
※私の会社の場合もこちらの方法でした。
会社から不足分が記載された書類が来て、期日までに会社指定の口座へ振り込む形です。
おわりに
休職中は傷病手当金が出るケースが多いもの、想定外の支払いが発生すると不安になるかと思います。
僕自身もそうだったので、まずは支払が発生する社会保険料・税金の基本を知ることが気持ちの余裕に繋がると感じ、学んでみました。
その内容が少しでも参考になれば嬉しいです。
ご覧いただきありがとうございます!


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