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こんにちは、ぽよです。
一人暮らしで休職になるとお金の不安が強くなりませんか?
傷病手当金はもらえるけどこれまでよりも手取額が減ってしまう。だけど、家賃や社会保険料などは同額が必要で使えるお金が少なくなる・・・
入ってくるお金を増やすために働きたいけど、そもそも働けない状態だから休職になっている。
僕自身もそんな状況でした。
そんな状況を少しでも良くしていくために休職中にもできる節約に力を入れてみました。
結果的に月10万円以上の節約ができるようになりました。
そのおかげで、不安が0になったわけではないですが、お金の不安を感じることをかなり減らすことができました。
そこで今回は「一人暮らしで休職中にでも出来る節約法」について紹介していきます。
休職中にお金の不安を減らすためには「節約」に注力する

お金の不安を減らすには、
①入ってくるお金を増やす(働く)
②出て行くお金を減らす(節約)
の大きく2つのアプローチがあると思います。
※ここでは、③お金でお金を増やす(投資) は一旦無視して考えます。
ただ①は休職している状況では難しい。基本的には傷病手当金のみになるかと思います。
また会社によって手当が出るケースや傷病手当金が増額されるケースもありますが、自分で変えられる部分はほとんどないかと思います。
そのため必然的に休職中は、②出て行くお金を減らす(節約)ことに注力するのが効果的です。
休職中の具体的な節約ポイント
僕が休職中に節約を意識して行動した内容を踏まえて紹介します。
まず支出を ①固定費 ②変動費 の2つに分けて考えます。
そして先に①固定費の節約に注力するのが重要です。
理由は金額が大きい傾向にあり、一度取り組めば効果が長期的に継続するからです。
固定費の節約

固定費の節約は大きく以下4つについてです。
- 家賃
- 保険(火災保険)
- 通信費
- サブスク費
1.家賃

現状より家賃を下げたいとすると、選択肢としては大きく以下だと思います。
- ①実家に帰る
- ②今より家賃の低い家に引越す
- ③住んでいる家の家賃交渉をする
②に関しては、総家賃は高かったとしても同棲やシェアハウスなど誰かと同居することで、1人あたりの金額でそれまでより下げる方法もあると思います。
僕の場合は数ヶ月間それぞれの選択肢を検討して、結論「②今より家賃の低い家に引越す」ことによって、月額で約30,000円分の家賃を減らすことができました。
ただ単に安い場所に転居したわけではなく、一人暮らしをしていたところから、タイミングも相まって彼女と同棲することができ、結果的に一人当たりの家賃を下げることができた形です。
その他の選択肢である、
まず「①実家に帰る」は、僕は家族間の関係があまり良好ではないため、自分の精神面の影響などを考慮しやめておきました。
ただリワークに通われている方の中では、休職を機に実家に帰ることで、金銭的な負担を減らすだけでなく生活面や精神面でフォローしてもらっている方も結構いました。ご自身の家庭状況によっては、有効な選択肢の1つだと思います。

リワーク(休職者が復職の準備をする施設)に通っている人の中には、結構実家に帰っている方もいました!
次に「③住んでいる家の家賃交渉をする」は、上記の①・②が難しい場合で、契約更新タイミングが近い場合に特に有効な方法だと思います。
具体的なやり方は、この本の内容がとても参考になりました。
僕自身、今回は同棲で別の物件に引越すことが決まったので家賃交渉はしませんでしたが、今住んんでいる物件の更新時期が迫ってきたらこの本の内容を活用したいなと考えています。

家賃交渉はハードルが高いと思っていたけど、この本で法律(借地借家法)に認められた正当な権利で意外と敷居は高くないと分かったよ!
2.保険

火災保険の見直しをするのがおすすめです。
前提として僕の場合、保険は現状賃貸の火災保険しか加入していません。
理由としては本などで勉強して、現状の独身子なしで車も所有していない僕には他の保険は不要だと考えているからです。
火災保険については、賃貸の場合、住んでいる物件もしくは引越し先物件の管理会社に、
・火災保険は自己加入したい旨を伝えること
・その上で最低限必要な補償内容を確認すること
を推奨します。
例えば僕の住んでいる物件の場合、管理会社に上記内容を伝え、
・火災保険の自己加入は問題ない
・最低限必要な補償内容は、借家人賠償責任2000万円以上のみ
という感じでした。
この内容を踏まえて、僕は日新火災の「お部屋を借りるときの保険」に加入しています。
とにかく安さを重視したい場合に良いです。
金額は、僕の場合だと家財の保険金額を最低額の50万円に設定しているので年額で3,500円です。
保険額に影響する家財(家具や家電、衣服など)の保険については、そもそも物が多くなく、高級な家具や家電もないため、最低額にしています。

ちなみに保険に関する本は、この2冊がすごく分かりやすかったので、おすすめです。
・保険は起こる確率は低いが、遭遇すると生活が困窮するようなトラブルに備えるためのもの
・日本の公的保険でどれくらいのリスクをカバーできるのか
など保険の基本的な内容が分かりやすく学べます。保険は取っ付きにくい印象がある方も多いかと思いますが、比較的読みやすい本です。
3.通信費

スマホ回線は格安SIMを活用することがおすすめです。
もし家のWiFiを契約されている場合は、解約を検討することも推奨します。
僕の場合で言うと楽天モバイルを活用していて、家のWiFiは契約していません。
WiFiに関して補足すると、上記の引越しした後は無料でつきましたが、1人暮らしの頃から契約していません。
というのも楽天モバイルをテザリングして利用していて、十分だったためです。
楽天モバイルは、使用量によって金額が変動し、20Gを超えて容量無制限の場合でも月3000円程度で利用できます。
また格安SIMの中でなぜ楽天モバイルを選んでいるかというと、
僕の場合、リワークでパソコンのテザリングする際や動画視聴などで毎月50〜60GB程度使用していて、これくらい多めに使用するだと楽天モバイルが一番安く、なおかつポイント等の楽天経済圏効果を得られるためです。
4.サブスク費

できる限り減らす。というより、個人的にはAmazon Primeだけにするくらいが良いと思っています。
僕が契約しているサブスクは以下のみです。
・Amazon Prime
・ドコモサイクル
Amazon Primeは配達無料・音楽・読書・映画などで利用しています。
それぞれの機能は100点ではなく数が少ないなどデメリットもありますが、どれも70点程度の満足度はあり、総合的に考えると年5,900円はペイ出来ると思い、契約しています。
ドコモサイクルは日々の交通費を節約するために、月額契約しています。
月額は3,300円で僕はリワークの帰宅時に使用していて、定期代などと比較しこちらの方がお得だったため活用しています。
もし通勤エリア・居住エリア的にお得でなければ、契約しないと思います。
お得に活用する上で注意したい点は以下です。
①エリア
②30分以内に返却する必要がある
①に関しては例えば東京であれば16区(東京広域連携エリア)は、月額料金内で貸出・返却可能です。
例:港区で貸出 → 大田区で返却
ご自身の利用想定エリアが同一料金内で貸出可能かどうか、注意が必要です。
②は1回の利用が30分を超えると延長料金165円がかかるため、30分以内に返却が必要です。
僕の場合は帰宅時に50分程度乗るため、30分以内に一度近くのポート(提携の駐輪場)で返却し、そして再度貸出手続きをして利用することで30分以内に抑えています。
そうすることで、月額料金3,300円のままで30分以上利用しています。

その他にも過去に利用していたサブスクもありますが、以下のように考え、今は解約しています。
- 「日経電子版」:日経新聞を読みたくて契約していましたが、楽天証券の日経テレコンで読める、読みにくかったらたまに図書館に行って読む。これで対応できるので解約。
- 「ジム代」:チョコザップやAnytimeに入っていたことがありますが、自宅トレと公営ジムで十分だと気づいたので解約。
- 「Kindle Unlimited」:無料期間終了後、数ヶ月継続していましたが、一通り読みたい本を読み終えたので解約。
変動費の節約

変動費の節約は、大きく以下5つについて紹介します。
- 医療費
- 食費
- 交通費
- 美容費
- 電気代・ガス代
5.医療費

適応障害やうつ病などの精神疾患で休職している場合、自立支援制度を活用するのがおすすめです。
簡単に言うと、医療費の3割自己負担が1割負担になる制度。
さらに、所得に応じて月々の負担上限額も設定されます。
僕の場合は、申請したクリニックと薬局の費用が自己負担1割になり、
その上でその上限が月10,000円になっています。(月10,000円に達したらそれ以降は費用がかかりません)
体験談記事:【体験談】自立支援医療制度を実際に使ってみた話 — 休職中の医療費をラクにする方法
6.食費

食費節約には以下が重要だと思います。
- ①自炊頻度を高める
- ②買い出しは週1にする
- ③外食頻度を決める
- ④水筒を持参する
①まず食費節約に自炊は必須です。

僕自身、休職前は全くと言っていいほど料理をしなかったのですが、休職してから少しずつ料理を取り組んでいます。
慣れてくると、料理は良いコーピングの1つになると感じています。食材を切ったり、焼いたり、炒めたり等、その工程に没頭できると頭がスッキリする感覚があります。
とはいえ、いきなりハンバーグ等の名前のついた料理は、プロセスを面倒に感じたりしてハードルが高いと思います。
なので、栄養価が高く、安く、調理が要らない副菜を常備しておいて、家で食事する習慣を増やしていくことから始めるのがおすすめです。
副菜は例えば、キムチ・納豆・豆腐・卵など。僕もこれらを常備しています。
そして、週末など時間と気力がある時に、食べたい物を作ってみるのが良いです。
食べたい物であることがポイントです。料理をすることによって、自分が満足する物を自分で作れる、それが1つの成功体験となって楽しくなっていくと思います。
ちなみに僕は唐揚げが好きなので作っています。
②自炊のための買い出しは週1回程度にするのがおすすめです。

頻度を減らすことで、買い物の際に必要ではないものを購入してしまう可能性を減らせるからです。
③外食の頻度を決めておくことも重要です。

自炊を中心とした生活にシフトしつつも、時にはどうしても面倒だったり、外食を食べたくなることもあると思います。
そんな時、「せっかく自炊を継続できていたのに・・・」「もういいや」と投げやりにならないようにあらかじめ外食頻度を設定しておくと罪悪感少なく外食を楽しむことができます。
僕の場合は、週1程度と決めています。平日は基本3食自炊で、休日に外食することがあるイメージです。
④飲み物代を節約するために水筒を持参する。

仮に毎日150円のペットボトルを1本買うとすると、
- 月に4,500円
- 年に54,000円
かかる計算になります。結構な金額ですよね?
もし仮に追加でコーヒーも飲む場合は、上記の倍はかかるイメージ。
そう考えると、水筒を持参するモチベーションが上がるかなと思っています。
とはいえ、水筒を洗うのが面倒だと感じることはあると思います。
なので、自分が気にならない程度に口元を洗うぐらいにするなど洗い物を簡易的にするのがおすすめです。
僕の場合、毎日コーヒーと水道水を入れた水筒を一本ずつ持参しています。
もし足りなくなれば水道水を補給して飲んでいます。
そして帰宅してから、口元を中心に簡略的にスポンジで洗っています。
7.交通費

自動車を持たない。
とにかく歩く。
そして都内に住んでいる場合は、月額のシェアサイクルサービスもおすすめです。
僕は2・3駅分ぐらいは歩くことが多いのですが、歩くと頭がスッキリして、運動にもなるので良い習慣になっています。そして交通費の節約になる。
歩く効用はこの本にわかりやすく書かれていて、すごくモチベーションが上がります。
サブスクの所でも紹介した、ドコモサイクルの月額利用もおすすめです。
僕は平日の帰宅時と休日に活用することが多く、平日の片道を自転車にするだけでその分の交通費が浮き、それだけでペイできる計算だったので取り入れ始めました。
実際に活用していると、電車だと分からなかった場所に気づけて楽しかったり、適度な運動にもなります。
8.美容費

特に都市部に住んでいるか勤務されている方の場合、カットモデルの活用がおすすめです。
都心部だとカットモデルの募集数が多いく活用しやすいです。
時間的制約があるのがデメリットですが、おしゃれな美容院で無料で髪を切ってもらえるのはかなりいいと思います。特に休職中は比較的時間があるためおすすめです。
僕は「minimo」というアプリでカットモデルを探しています。

具体的な活用法:休職中に美容院はどうする?カットモデルを活用してお得に気持ちがスッキリした話
9.電気代・ガス代

電力会社・ガス会社を比較サイトで乗り換え検討するのがおすすめです。
具体的には、エネジェンジというサイトを活用するのが良いです。

必要情報を入力すると、自分に合った会社とプランを表示してくれます。
ただ注意点としては、それが長期利用した場合などに付与されるキャッシュバックを含んだ金額であること。なので、お得なプランがキャンペーンを含んだ金額なのか、含んでいるのであればその条件を自分は満たせそうなのか確認が必要です。
おわりに
1人暮らしで休職中にできる節約法について書きました。
- 休職中にお金の不安を減らすには「節約」に注力する。
- 固定費の「節約」から取り組む。
- 家賃:①実家に帰る、②今より家賃の低い家に引越す、③住んでいる家の家賃交渉をするのどれかに取り組む。
- 保険:火災保険を見直す。
- 通信費:格安SIMに変更する。自宅WiFiの解約を検討する。
- サブスク費:できる限り減らす。極力Amazon Primeだけにする。
- 変動費
- 医療費:自立支援制度を活用する。
- 食費:①自炊頻度を高める、②買い出しは週1にする、③外食頻度を決める、④水筒を持参する
- 交通費:自動車を持たない。とにかく歩く。都内に住んでいる場合は、月額のレンタサイクルサービスもおすすめ。
- 美容費:カットモデルを活用する。
- 電気代・ガス代:エネジェンジで乗り換えを検討する。
休職中はお金の不安がどうしても出てきてしまうと思います。
その中で今回紹介した方法が1つでも節約に繋がって、結果的に経済的な不安を軽くするきっかけになれたら嬉しいです。
以上、ぽよでした!
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