『スマホ時代の哲学』を読んで感じた「何かを作る・育てる」趣味の楽しさ

おすすめ本

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休職して時間はできた。
最初は疲れを取ることばかりだったけど、徐々に余裕が出て見たかったけど見れていなかったドラマ・映画をたくさん見る。それも楽しい。だけど、物足りなさがある。

そんな時、くっぺ さんの発信を拝見して、谷川嘉浩さんの書籍『スマホ時代の哲学』を読んでみました。
すごく面白かったです。その中で特に、「何かを作る、育てる趣味」への言及が心に残りました。
そこで今回最近取り組んでいる趣味について、感じることを書いていきます。

  • 「料理を作る」
  • 「観葉植物を育てる」
  • 「野菜を種から育てる」

料理を作る

取り組んでいる中で感じるのは、少しずつ自分のできることが広がっていくことが楽しいということ。
料理を作る工程(プロセス)の中で、自分なりの成長を感じやすい点に良さを感じています。
例えば、野菜を切る時、最初の頃はちょうど良いサイズ感がわからない。でも数を重ねる中で、「これくらいの大きさが食べやすい」「味がしみやすい」などの感覚が養われていく。
そういった中で、毎回試行錯誤を重ねていくことで、自分の能力がついていく面白みがあると思っています。

また、結果的に「自分の好きなものを自分で作れるようになる」で、自分ならできるという「自己効力感」が少しずつ育っていく感覚があります。
ちなみに僕は最近大好きな唐揚げを作れるようになって嬉しかったです。

観葉植物を育てる

観葉植物を購入して、部屋の中で育てています。
その中で「水やり」を淡々と続けています。最初はもっと早く大きくなるためにできることはないか調べたりすることもありました。
でも自分にできることは「水やり」ぐらいだなとわかり、それを続けています。
「自分にできる範囲のこと(水やり)」をやる。「結果(大きくなるかどうか)」はじっと待つ。そんなことを日々感じています。

野菜を種から育てる

家(賃貸)のベランダで、育てています。
観葉植物と同じく、
・「自分にできる範囲のこと(水やり)」をやる。「結果(大きくなるかどうか)」はじっと待つ
ことが大事だなと感じています。

違うなと思うのは、芽が出るまでの期間。

  • 観葉植物は最初から育っている。なので目に見えて状態がわかりやすい。
  • 種は土から出てくるまでどうなっているかわからない。

芽が出るまでは、目に見えなく「大丈夫かな?」と不安になりやすかったです。その影響で「こっちの方が陽があたりやすいかな」「水をあげすぎない方がいいかな」と色々試行錯誤する回数が増えました。
その分、芽が出てきた時すごく嬉しかったです。

おわりに

全体的に「何かを作る、育てる」趣味は、自分ではない「何か」を通して、自分自身の内面の変化や成長を感じやすい取り組みになると感じました。

これからも少しずつ「何かを作る、育てる」趣味と自分を育てていきたいと思います!

ご紹介

また、くっぺさんのnote、そして谷川嘉浩さんの書籍「スマホ時代の哲学 なぜ不安や退屈をスマホで埋めてしまうのか」もすごく面白いのでよかったら読んでみてください!

▼くっぺ さんのnote

『スマホ時代の哲学』を読んで日常に取り入れている10のこと|くっぺ@復職の人
前に書いた『暇と退屈の倫理学』のこちらの記事、読んでいただいているようです。ありがとうございます! 『スマホ時代の哲学』も本当に出会ってよかった1冊です。 スマホ時代の哲学 なぜ不安や退屈をスマホで埋めてしまうのか 【増補改訂版】 (ディス...

▼谷川嘉浩さんの書籍『スマホ時代の哲学』

ご覧いただき、ありがとうございました!

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