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こんにちは、ぽよ(@poyo_kaizen)です。
休職中は、
- こんな風に過ごしていて大丈夫かな?
- 早く復職 or 転職しないと
と考えてしまいがちですよね。僕もそうでした。
そんな時、他の人はどんな感じなのかと気になり、出会ったのが『休養の地図』という本です。
僕は休職中に約10ヶ月で200冊以上本を読みました。
その内、休職・セルフケア関連の本を10冊以上読み、その中でも本書はとてもおすすめです。
関連記事:【休職中の読書】メリット・デメリットとおすすめの本 3選
著者のくっぺさん(@kuppe55)は、2度の休職経験のある方です。
本書では休職の当事者だからこそ書ける体験談を知ることができ、
- 休職経験のある方の体験談を知ることで少し心が軽くなる
- 休養の大切さを知り、少しずつ焦りを手放せる
そして、焦らず、少しずつ再出発の準備を進めていきやすくなります。

僕も休職中にこの本を読んだおかげで、心が軽くなり、焦りが少しずつ減っていきました。
そして自分のペースで復帰に向けて準備を進められるようになりました。
とはいえ、実際に本を読む前に、レビュー内容を知りたい方もいらっしゃると思います。
そこで今回は、『休養の地図』のレビュー内容について書いていきます。
『休養の地図』を読んで、焦りを手放して、少しずつ再出発の準備を進めていきましょう!
『休養の地図』の概要
著者は、メンタルダウン当事者のくっぺさん(@kuppe55)です。
くっぺさんは2度、合計3年2ヶ月休職経験がある方です。
そのご自身の経験を元に、休養の過ごし方を中心に紹介している本です。
本の構成は以下です。
- はじめに:休養の時期の過ごし方が、未来のあなたを助ける 僕の「休養の地図」
- 序章:仕事に無我夢中だった僕が、 ある日突然頑張れなくなった
- STEP1:ゆっくり休む ──まずは疲れ果てた心と身体を充電しよう
- STEP2:セルフケアを身につける
- STEP3:趣味を増やす ──仕事以外でも充足感が得られる自分になろう
- STEP4:家事を習慣化する ──復職しても日常は続くから、暮らしを大切にしよう
- STEP5:新しい価値観を作る ──再発しないために、考え方をアップデートしよう
- STEP6:職場復帰の準備をする ──少しずつ自分に負荷をかけていこう
- 終章:遠い未来を考えすぎずに、 今日1日をマシにしていく
実際に『休養の地図』を読んで感じたデメリット・メリット

僕自身が『休養の地図』を読んで感じたデメリットとメリットはこちらです。
- 文字情報がある程度多いため、休職初期で疲れ切っている時は読むのがしんどいかもしれない
- メンタルダウン当事者ならでの等身大の体験談を知ることができる
- 休むことへの罪悪感を減らせる
デメリット

文字情報がある程度多いため、休職初期で疲れ切っている時は読むのがしんどいかもしれない
本なので文字情報が多く、休職初期などで疲れ切っている時は読むのが大変かもしれないです。
なのでそんな時は、
- 本が読める、読みたいと思えるまではしっかり休む
- くっぺさんのPodcast(忙しい日々のセルフケア!復職ラジオ)を聴く
のがおすすめです。
まずは休む。
無理に本を読まなくては考えるのではなく、それを少しずつ手放して、読みたいと思えるぐらいまで回復したら読むのが良いと思います。

僕も休職初期は本が読めなかったです・・・
ただもし本は読めなさそうだけど、近い内容を知りたい場合は、くっぺさんのPodcast(忙しい日々のセルフケア!復職ラジオ)を聴くのがおすすめです。
もちろん本と内容は違うのですが、セルフケアを中心として、休職中などに役立つお話が満載です。
メリット

メンタルダウン当事者ならでの等身大の体験談を知ることができる
2度の休職経験(合計3年2ヶ月)、3年以上の復職経験をお持ちの当事者だからこそ書ける経験談を知れるのは、大きなメリットです。
もちろん精神科医、公認心理師や臨床心理士などの専門家の方が書かれた本も、素敵な書籍はたくさんあると感じています。
例えば僕がとても勉強になったのは、『未来のキャリアを守る 休職と復職の教科書』や『セルフケアの道具箱』です。
▼関連記事:
・【レビュー】未来のキャリアを守る 休職と復職の教科書:休職を検討中・休職中の人におすすめの本
・【レビュー】セルフケアの道具箱
ですがそういった専門家の視点だけでなく、当事者だからこその
- リアルな回復までのストーリー ex)1回目の復職時は自信満々だったけど上手くいかなかった話
- 日々の具体的な工夫 ex)スタバで読書、餃子パーティー
などを知ることができて、学びも多いですし、なにより「一歩ずつ取り組んでいこう」と勇気づけられます。
休むことへの罪悪感を減らせる
休養や休むことの大切さがすごく伝わってきて、罪悪感を減らせると思います。
前提として休職に至る方は、必要以上に追い込んでしまったり、生産的であろうとして休むことが苦手な人が多いと感じています。

僕自身も「休む」ことが苦手です。何かをしていないと考える自分が出てきてしまうことが多々あります。
またリワークでもそういった方が多いと感じています。
そして著者のくっぺさんも本書『休養の地図』の中で、
同僚や生徒たちに迷惑をかけてしまった。
引用:『休養の地図』
仕事の役割を果たせなかった。
そして、現在進行形で家族にも迷惑をかけてしまっている。
申し訳ないという気持ちでいっぱいでした。
僕は病気休暇の半年間、暗闇の中をさまよっているような時期がありました。その期間、とにかく動いてしまったのです。
引用:『休養の地図』
とあります。
ですが試行錯誤をしていく中で、休養について、
でも僕は、休養にはゆっくり休むこと以外にも、「次のステップへの準備期間」という意味合いがあると感じました。
引用:『休養の地図』
と書かれています。
休養をゆっくり休むと捉えるだけだと、もどかしい気持ちがある人でも、「次のステップへの準備期間」と少しでも思えたら過ごしやすくなる。そう感じました。
口コミ評価

レビューは、Amazonが4.2で、楽天が4.6と高評価です。
どんな人におすすめか

- 休職中で、
- どうやって過ごしたら良いのか不安な人
- 早く復職 or 転職しなきゃと焦っている人
に特におすすめです。
休職中は
- これからどうしよう?
- こんな風に過ごしていて大丈夫かな?
などと不安が尽きないですよね。僕もそうでした。
もちろん正解はなくて、人それぞれだけど、休職経験のある方の体験談を知ることで少し心が軽くなります。
また、
- 早く復職 or 転職しないと
- このままじゃダメだ
と焦ってしまいがちですよね。
ですが本書を読むことで、休養の大切さを知って、少しずつ焦りを手放していきましょう。
そして、焦らず、少しずつ再出発の準備を進めていきましょう。
まとめ:『休養の地図』を読んで、焦りを手放して、少しずつ再出発の準備を進めていきましょう!

今回は、『休養の地図』のレビュー内容について書きました。
- 概要
- 著者はメンタルダウン当事者のくっぺさん(@kuppe55)
- ご自身の経験を元に、休養の過ごし方を中心に紹介している本
- 本の構成は以下
- はじめに:休養の時期の過ごし方が、未来のあなたを助ける 僕の「休養の地図」
- 序章:仕事に無我夢中だった僕が、 ある日突然頑張れなくなった
- STEP1:ゆっくり休む ──まずは疲れ果てた心と身体を充電しよう
- STEP2:セルフケアを身につける
- STEP3:趣味を増やす ──仕事以外でも充足感が得られる自分になろう
- STEP4:家事を習慣化する ──復職しても日常は続くから、暮らしを大切にしよう
- STEP5:新しい価値観を作る ──再発しないために、考え方をアップデートしよう
- STEP6:職場復帰の準備をする ──少しずつ自分に負荷をかけていこう
- 終章:遠い未来を考えすぎずに、 今日1日をマシにしていく
- この本の
- デメリット
- 文字情報がある程度多いため、休職初期で疲れ切っている時は読むのがしんどいかもしれない
- メリット
- メンタルダウン当事者ならでの等身大の体験談を知ることができる
- 休むことへの罪悪感を減らせる
- デメリット
- 口コミ評価:レビューは、Amazonが4.2で、楽天が4.6と高評価
- おすすめな人
- 休職中で、
- 過ごしたら良いのか不安な人
- 早く復職 or 転職しなきゃと焦っている人
- 休職中で、
『休養の地図』を読んで、休職経験のある方の体験談を知り、心を軽くしていきましょう。
そして休養の大切さを知ることで焦りを手放していき、少しずつ再出発の準備を進めていきましょう!
以上、ぽよでした。
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